2009年05月09日

歌はやっぱり、昭和の歌謡曲がいい

カラオケ大手の第一興商が行なった調査で、
昭和歌謡曲のうち、最も多く歌われている曲のカラオケランキングが、
先日出てましたね。

ベスト5は、以下の通りでした。

1位 天城越え:石川さゆり/昭和61年(1986年)
2位 タッチ:岩崎良美/昭和60年(1985年)
3位 なごり雪:イルカ/昭和50〜51年(1975〜1976年)
4位 M:PRINCESS PRINCESS/昭和63年(1988年)
5位 酒よ:吉 幾三/昭和63年(1988年)


これを見て、“あの曲は入ってないのか”とか
“へー、この曲が人気あるんだ”とか感想はいろいろでしょう。

若い人でも、オリジナルを聴いたことがなくても、
親や年輩の人がカラオケで歌っているのを聴いて、
意外に昭和の歌謡曲を知ってたりします。

こうやって歌が世代を超えて伝わっていくのが、カラオケの良いとこでしょうね。

昭和の歌謡曲の洗礼を受けた世代にとっては、
今のJ-POPはヒットしても一時的な流行で終わるものが多く、
長く歌われていくものはとても少ないような気がします。

昭和の歌謡曲って、レコード買わなくても、テレビやラジオで流れてくるうちに
自然と心に染み込んできて、覚えてしまっていたわけで、
まさにこれが流行歌っていうものですよね。

そういう意味では、あらためて聴いてみたいと思う時に、
手元に音源がなかったりするので、昭和歌謡曲の名曲を集めたCDは、いいですね。

ユーキャンから発売になっている『昭和の流行歌』は、
戦前から戦後の歌謡曲、そして昭和の最後の年を飾った美空ひばりの「川の流れのように」まで、
昭和の名曲392曲が収録されています。
CDでもカセットでも買えるので、年配の方にも喜ばれるのではと思います。

もうひとつ、おすすめは、『青春歌年鑑BOX』です。
こちらは、1960年から1990年までの歌謡曲の全31年のヒット曲を
1年ごと1枚のCDに収め、全592曲、5つのBOXに集大成した流行歌の大全集です。

こちらは、演歌、ポップス、フォークなど日本の歌謡曲の多様な魅力を
堪能できるコレクションになってます。

年代ごとに5つのBOXに分かれていて、レコード会社5社からそれぞれ発売されているので、
1BOXずつ買うことができます。


歌い手と作詞家、作曲家が真剣勝負をして歌を作り上げていたあの時代の歌を
またじっくり聴いてみたいです。
子供の頃、意味が解らなかった歌詞を、あらためて味わってみるのも面白いです。

歌とともに、一瞬で自分の青春時代の頃の気持ちにフラッシュバックできそうな気がします。


西早稲田スタジオ
母の日や父の日のプレゼントに、たまにはこういうCDもいいんではないでしょうか。
posted by hiro-j at 22:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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